【12月3日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリードに所属するカリム・ベンゼマは2日、フランスサッカー界を揺るがした「セックステープ」絡みの恐喝事件で「迫害」の犠牲者になったと主張し、自身の無実を訴えた。