【11月24日 AFP】国連児童基金は23日、世界の子ども23億人のうち6億9000万人近くが、気候変動の影響を最も受けやすい地域で暮らしており、地球温暖化を原因とする死や貧困、病気に直面する確率がより高いとする報告を発表した。