【11月17日 AFP】フランス軍参謀本部は、同軍戦闘機がイスラム過激派組織「イスラム国」の事実上の「首都」となっているシリア北部のラッカに対し、16日夜から17日未明にかけて新たな空爆を実施し、司令拠点と訓練施設を破壊したと発表した。