【11月24日 AFP】フランス北西部ペイ・ド・ラ・ロワール地方のマイエンヌで農場を経営するマリー・フランソワーズ・ブリザールさんは、温室効果のあるメタンガスを含む牛のおならやげっぷの削減に取り組んでいる。