【10月13日 AFP】世界ロードレース選手権の主催者は、第15戦日本GPのフリー走行中にクラッシュして脳内出血を起こしたE-モーション・イオダレーシングのアレックス・デ・アンジェリスについて、「予断を許さない状況」にあるものの部分的に回復の兆候をみせていることを明らかにした。