【10月12日 AFP】アフリカ中部のカメルーンとチャドで10~11日にかけて、隣国のナイジェリアを拠点とするイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」によるものとみられる自爆攻撃が相次ぎ、合わせて50人が死亡した。