【10月9日 AFP】韓国サッカー界の大物で、国際サッカー連盟の次期会長選への出馬を表明している鄭夢準氏が8日、FIFAの倫理委員会から言い渡された6年間の職務停止処分に対し、「あらゆる法的手段を使う」と述べて対決姿勢を示した。