【10月2日 AFP】ロシアがシリアで開始した空爆について、専門家らは、最も大きな被害を受けたのは同国政府とイスラム過激派組織「イスラム国」の両者に対抗する反体制派勢力であり、バッシャール・アサド大統領をあらゆる敵から守るというロシア政府の決意を示しているとの見解を示している。