【8月3日 AFP】アフリカ中部ブルンジの首都ブジュンブラで2日朝、ピエール・ヌクルンジザ大統領の右腕とされるアドルフ・ヌシミリマナ将軍がピックアップトラックで移動中に2発のロケット弾と自動小銃の乱射を受け死亡した。