【8月1日 AFP】ジンバブエ政府当局は7月31日、同国の国立公園で観光客らの人気を集めていたライオンのセシルを公園外に餌でおびき寄せ、弓矢などで殺した米国人の狩猟愛好家で歯科医師のウォルター・パーマー氏の身柄引き渡しを要請した。