【7月28日 AFP】人道的停戦が発効しているはずのイエメンで27日、イランの支援を受けているとされるイスラム教シーア派系反政府武装勢力フーシ派を攻撃しているサウジアラビア主導の連合軍の戦闘機が、親政府派の陣地を誤って空爆し、12人が死亡したと、軍情報筋が明らかにした。