【7月8日 AFP】大韓航空の前副社長、趙顕娥被告が自社の旅客機内で受けたサービスに激怒して離陸を遅らせた「ナッツ事件」で、旅客機から降ろされた客室サービス責任者のパク・チャンジン氏が、同国の政府機関から労働災害の認定を受けたことが分かった。