【7月12日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権は11日、女子シングルス決勝が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムスは、第20シードのガルビネ・ムグルサを6-4、6-4で退け、自身通算6度目の優勝を飾り、オープン化以降では史上最年長となる四大大会制覇を果たした。