【6月12日 AFP】フランス捜査当局は11日、今年3月にドイツの格安航空会社ジャーマンウイングスの旅客機を故意に仏アルプスの山中に墜落させたとみられるアンドレアス・ルビッツ副操縦士が、墜落までの過去5年間に41人の医師の診察を受けていたことを明らかにした。