【5月26日 AFP】肥満に近い過体重の10代の若者は、中年期に大腸がんを発症するリスクが倍増するとした研究論文がこのたび、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの消化器病学専門誌「ガット」に掲載された。