【5月7日 AFP】米テキサス州で開かれたイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画イベントが標的にされた発砲事件で、警察に射殺された容疑者2人のうちの1人が、イスラム過激派組織「イスラム国」の米国人支援者に繰り返し連絡を取っていたことが、テロ専門家らの話によって明らかになった。