【4月24日 AFP】ドイツのヨアヒム・ガウク大統領は23日、1世紀前に起きたオスマン帝国軍によってアルメニア人約150万人が殺害された事件について「ジェノサイド」だと非難するとともに、同盟国だったドイツにも責任があるとの見解を示した。