【4月1日 AFP】フランス・アルプス山脈に墜落したドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス9525便のアンドレアス・ルビッツ副操縦士は2009年、ジャーマンウイングスの親会社ルフトハンザ航空に対し、過去に重度のうつの症状があったことを自己申告していたと、ルフトハンザ航空が先月31日発表した。