【3月15日 AFP】イラク北部のクルド人自治政府は14日、イスラム過激派組織「イスラム国」が今年1月に同自治区の治安部隊ペシュメルガに対して行った自動車爆弾攻撃で、塩素を化学兵器として使ったことをうかがわせる証拠を入手したと発表した。