【3月7日 AFP】西アフリカのシエラレオネで、護衛1人がエボラ出血熱で死亡したことを受け、自主的な隔離措置として6日間にわたって自宅待機を行っていたサミュエル・サムスマナ副大統領が6日、与党から追放された。