【2月19日 AFP】ドイツで、たばこの煙と灰皿にたまった吸殻から漂う臭いを理由にアパートの所有者から退去を求められていた76歳の男性に対し、裁判所は18日、当面の間はアパートに住み続けて構わないとの判断を下した。