【2月15日 AFP】14日午後と翌15日未明にデンマークの首都コペンハーゲンで起きた連続銃撃事件について専門家らは、先月仏パリで風刺週刊紙シャルリー・エブド本社などが標的となった連続襲撃事件と幾つかの類似点があると指摘しつつも、両事件を直接結び付けるには、射殺された容疑者に関するさらなる情報が必要だとの見解を示している。