【2月6日 AFP】台湾・台北市郊外で4日に復興航空の旅客機が川に墜落し、乗客乗員58人のうち少なくとも35人が死亡した事故で、最後まで人口密集地帯を回避しようとしたパイロットの遺体は、発見された際にも操縦かんを握ったままだったことが明らかにされた。