【2月5日 AFP】アラブ首長国連邦が、昨年12月にヨルダン人パイロットがイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に拘束された直後に、米国主導の有志連合がシリアで実施している対イスラム国の空爆作戦への参加を停止していたことが、米政府関係者への取材により4日、明らかになった。