【1月24日 AFP】米国防総省は23日、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」がイラク国内で支配下に置いた地域のうち、米軍主導の空爆が始まった昨年8月からの5か月間に奪還されたのはわずか1%にすぎないと発表した。