【1月22日 AFP】先月に乗客乗員162人を乗せてジャワ海に墜落したエアアジアQZ8501便の事故原因を調査しているインドネシア国家運輸安全委員会の関係者は21日、墜落直前の同機内では機長らが必死に機体を安定させようとする中、警報器が「けたたましく鳴り響いていた」ことを明らかにした。