【1月21日 AFP】エボラウイルスの過去40年間の遺伝子変異が、一部の製薬会社が開発中の実験的治療薬を無効にする恐れがあるとの研究論文が、20日の米国微生物学会のオンラインジャーナル「mBio」に発表された。