【1月14日 AFP】エジプト・カイロにあるイスラム教スンニ派の最高権威機関アズハルは13日、仏パリでイスラム過激派の男らに銃撃された仏風刺週刊紙シャルリー・エブドが最新号で掲載する風刺画について、「憎悪をかき立てる」だけと警告した。