【1月9日 AFP】パリ東部のユダヤ系食料雑貨店で9日に発生した人質立てこもり事件の容疑者の男が、7日に起き12人が死亡した風刺週刊紙シャルリー・エブド本社襲撃事件の容疑者のうち少なくとも1人と顔見知りだったことが分かった。