【11月25日 AFP】米ミズーリ州の大陪審は24日、同州ファーガソンで今年8月に武器を持たない黒人青年を射殺した白人警官について、犯罪行為に及んだことを認めるに足る相当な理由がないとして、不起訴とする判断を下した。