【10月23日 AFP】米軍は22日、同軍がシリア北部のアインアルアラブを防衛するクルド人部隊を支援する目的で投下した武器や弾薬の一部が、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」の手に渡った可能性が高いことを認めた。