【10月22日 AFP】コンピューターグラフィックスで作成した架空の10歳の少女「スウィーティー」をおとりにして児童性的虐待者を特定する世界的なキャンペーンがきっかけとなり逮捕・起訴されたオーストラリア人の男が22日、児童ポルノ所持などの罪で有罪判決を言い渡された。