【10月20日 AFP】米軍は19日、シリア北部の町アインアルアラブでイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」と激戦を展開しているクルド人部隊に対し、空から武器、弾薬、医療品などを投下する支援を初めて行ったと発表した。