【9月23日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が今月21日にアルバニアを訪問した際、通訳役を務めたアルバニア人司祭に向かって、同国にルーツを持つ故マザー・テレサが自分の所属する修道院の院長だったら、さぞかし怖い思いをしていただろうと冗談を飛ばした。