【8月28日 AFP】国際通貨基金のクリスティーヌ・ラガルド専務理事は27日、仏財務相だった2007年に行ったとされる職権乱用疑惑をめぐり、職務怠慢容疑で正式捜査を受けていることを、AFP通信が独占的に入手したコメントの中で明らかにした。