【8月20日 AFP】黒と白の体色が特徴的な鳥、カササギは、光る物を好んで集める「宝石泥棒」として代々知られてきたが、実際には光る物体には警戒して近づかないことが明らかになった──ドイツの比較認知科学専門誌「Animal Cognition」にこれまでの俗説を覆す研究論文が掲載された。