【8月18日 AFP】夏季の南極では、オキアミを大量に捕食する多くのミンククジラが、1時間に最大100回ほどその大きな口を餌で一杯にしながら、水中で激しいせめぎ合いを繰り広げているとの最新の研究論文が、15日の英科学誌「Journal of Experimental Biology」に掲載された。