【7月30日 AFP】第2次世界大戦末期、米軍のB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」が広島に原子爆弾を投下した際の搭乗員の中で、存命する最後の1人だったセオドア・バン・カーク氏が、米ジョージア州で死去した。