【7月28日 AFP】朝鮮戦争の休戦協定調印から61年目を迎えた27日、北朝鮮の事実上のナンバー2にあたる軍の政治局トップ、黄炳瑞朝鮮人民軍総政治局長が演説の中で、米ホワイトハウスや同国防総省を標的とした核攻撃の可能性について触れ、米国を威嚇した。