【7月23日 AFP】今年4月に起きた旅客船セウォル号の沈没事故で、22日になって先月12日に見つかっていた遺体が指名手配されていた、同号の運航会社の事実上のオーナー、兪炳彦容疑者のものだったと発表した韓国警察に対しメディアなどから批判の声が上がっている。