【7月18日 AFP】ウクライナ東部の親ロシア派支配地域上空を飛行中に撃墜されたとみられるマレーシア航空MH17便は、アジア太平洋地域の航空各社が安全を懸念して数か月前から飛行を避けていた空域を飛んでいた。