【7月15日 AFP】イスラム武装勢力に頭部を撃たれながら生還したパキスタンの少女、マララ・ユスフザイさんは14日、ナイジェリアの首都アブジャでグッドラック・ジョナサン大統領と面会し、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に拉致された少女たちの親と面会するよう求めた。