【7月10日 AFP】オランダの学生ボヤン・スラットさんは、弱冠19歳にして太平洋に浮かぶ何千トンもの有害なプラスチックごみをすくい上げる画期的な計画を考案し、そのプロジェクトにはすでに100人もの人たちが参加している。