【6月21日 AFP】ニュージーランドに拠点を置く写真家のトレイ・ラトクリフさんは、中国・北京にある紫禁城の無人機を使った空撮計画を練っていた──しかし同国指導部の「極秘施設」が隣接しているとの理由から、この計画はあえなく頓挫してしまったという。