【6月18日 AFP】2013年3月の発生以来、約100人の死者を出しているH7N9型鳥インフルエンザが、中国に続いてアジアの5か国で発生する恐れがあるとした研究論文が17日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表された。