【6月16日 AFP】シリア問題に関する国連とアラブ連盟の合同特別代表を先月辞任したラクダール・ブラヒミ氏は15日、AFPのインタビューに応じ、イラクでイスラム武装勢力が攻勢を強めた直接的な原因は、隣国シリアで起きている内戦に対する国際社会の無関心だとの見解を表明した。