【6月14日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は13日、スペイン・バルセロナの地元紙バンガルディアのインタビューに応じ、前法王ベネディクト16世と同様、自身も退位の時期については「神に助言を乞う」考えであることを明らかにした。