【6月10日 AFP】1歳未満の乳幼児が全身麻酔を受けると、その後の幼少期の記憶力が低下する可能性があり、その状態が生涯続く可能性もあるとする研究論文が9日、米科学誌「Neuropsychopharmacology」に掲載された。