【5月26日 AFP】中東歴訪中のローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は25日、イスラエルとパレスチナの間の「悪化の一途をたどる容認できない」対立の終結を願い、個人的な計らいで両首脳をバチカンに招待した。