【5月12日 AFP】テニス、マドリード・オープンは11日、男子シングルス決勝が行われ、大会第10シードの錦織圭は腰痛により途中棄権し、第1シードのラファエル・ナダルが2-6、 6-4、 3-0で通算4度目のタイトルを手にして復活を遂げた。